山形在来作物研究会

<種苗・花き企業の育種担当の方、個人育種家、植物育種分野の研究者の方々へ>
 海外の植物遺伝資源を無断で持ち出して、営利活動や研究に用いると、国際法で罰せられることはご存じかと思います。それでは、そうならないように建設的に活用を進めるにはどうすれば良いのか、「遺伝資源の取得・利用と利益配分(ABS)」に関する基礎知識を学ぶ勉強会が、近々仙台、東京、名古屋、岡山で開催されるそうです(無料)。関心のある方は積極的にご参加くださいと、在作研会員にもなってくださっている農林水産省大臣官房環境政策課の方から案内がありました。
詳しくは
http://www.murc.jp/seminar/murc/t_150212.pdf
を御覧下さい。



▼この記事へのコメントはこちら
名前

件名

本文

URL

画像

編集/削除用パスワード
※半角英数字4文字で自由に入力下さい。


手動入力確認イメージ
※イメージ内の文字を小文字の半角英字で入力して下さい。



 ※ 管理者の承認後、反映されます。