山形在来作物研究会

メモ
4月12日発売の「婦人之友」5月号(97ページ)に昨年の山形在来作物研究会公開フォーラムを紹介した記事が掲載されました。

農耕と園芸の1月号に2017年10月29日に開催した山形在来作物研究会公開フォーラムの記事が掲載されました。

 この春、東北芸術工科大学を卒業する企画構想学科4年の山木耕輔くんが卒業制作で、だだちゃ豆の歴史物語をマンガにしてくれました。マンガという表現を通すと、だだちゃ豆の物語が分かりやすくなり、なんだかリア ...もっと詳しく
...もっと詳しく

 10月29日に予定している山形在来作物研究会公開フォーラムの第1部の内容を変更します。イタリア食科学大学学長のピエローニ先生に講演をいただく予定でしたが、先生が緊急に手術を要するご病気で入院され来日 ...もっと詳しく

 山形在来作物研究会は、設立15周年を迎えるにあたり、2014年にユネスコ食文化創造都市となった鶴岡市との共催のもとに公開国際フォーラムを企画しました。イタリア食科学大学のアンドレア・ピエローニ学長に ...もっと詳しく

 12月10日の午後、山形在来作物研究会公開フォーラム「在来作物を売る−商品化への知恵と工夫−」を開催しました。全国から(県外は秋田、宮城、福島、新潟、東京、茨城、滋賀、長崎など)約140名の聴衆者が ...もっと詳しく

12月10日です!山形在来作物研究会公開フォーラム2016 のご案内  「在来作物を売る−商品化への知恵と工夫−」   主催:山形大学農学部、共催:鶴岡市・山形在来作物研究会 在来作物は地域の宝です。 ...もっと詳しく

 地域を魅力的にするには何が必要か?金丸弘美先生は「食」をキーワードにして全国の現場を取材し、地域を活性化するためのエッセンスを多数の著書にまとめ、地域デザインのアドバイスをしておられる方です。私たち ...もっと詳しく

 現在発売中の園芸雑誌「農耕と園芸」2016年1月号に、昨年10月31日に酒田市で開催された全国ねぎサミットの一部として山形在来作物研究会が行った公開フォーラムの様子が紹介されています。関東以北の在来 ...もっと詳しく

11月1日、山形在来作物研究会恒例の現地見学会を開催した。今回は酒田市内の在来作物を訪問する旅。 酒田市升田に100年以上まえから伝わる升田かぶ2004年までは焼畑で栽培され「かなかぶ」と呼ばれた。か ...もっと詳しく

10月31日、山形県酒田市国体記念館にてやまがた庄内農山漁食まつりが開催され、そのなかで「全国ねぎサミット2015in酒田」が盛大に開催された。全国ねぎサミットは2010年から全国各地のネギ生産地で開 ...もっと詳しく

 平成27年10月1日、鶴岡市市制施行10周年記念式典が鶴岡市内で行われ、山形在来作物研究会が教育・文化功労部門で特別表彰されました。 表彰理由は、多年にわたり在来作物の継承、普及活動を行い、在来作物 ...もっと詳しく